集団虐め 主犯 裁判

2008/05/21 08:57

 

 

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同級生と両親に損害賠償求め提訴 神戸・高校集団いじめ

2007年01月30日
 神戸市の兵庫県立高校で、軟式テニス部員の3年生の男子生徒が、同級生と下級生計8人から殴るけるなどの集団いじめを受けたとされる事件で、生徒と両親が29日、「いじめで精神的ショックを受けた。親の監督も不十分だった」として、いじめを主導したとされる同級生の加害生徒1人とその両親を相手取り、慰謝料など1980万円の損害賠償を求める訴えを神戸地裁に起こした。

 男子生徒の代理人の弁護士によると、男子生徒は小、中学校時代から加害生徒にいじめを受け、親同士が話し合っていったん無くなったが、高校入学後に再び始まった。体を粘着テープで縛られたり、殴るけるの暴行を受けたりしたという。

 母親は高校に加害生徒らの退学処分を求めたが、高校は昨年3月、5人を停学5日、3人を校長訓戒とした。同県警は昨年5月、8人のうち3人を傷害や暴行の疑いで神戸地検に書類送検。神戸家裁は3人のうち加害生徒を含む2人を保護観察処分に、1人を不処分とした。

asahi.com

 

高校部活でいじめ、加害者らを提訴 2千万円賠償求め

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2007/01/31

 神戸市内の兵庫県立高校で、当時二年生の男子生徒が、所属する運動部の部員八人からいじめを受けた問題で、男子生徒と両親が三十日までに、「身体に症状が出るほどの精神的なショックを受けた」として、加害生徒の一人と両親を相手に慰謝料など約二千万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こした。

 男子生徒の代理人によると、中学のころから加害生徒のいじめを受け、親同士の話し合いでいったん収まったが高校で再発。二〇〇五年九月、体を粘着テープで縛られ暴行を受けたほか、〇六年三月には学校のグラウンドで殴られるなどした。

 男子生徒は、いじめによる精神的なショックで歩行困難になり、授業中などに突然意識を失うこともあった。

 県警は男子生徒が訴えた一人を含む加害生徒三人を暴行や傷害の疑いで書類送検。神戸家裁の審判で、二人が六カ月の保護観察処分になった。男子生徒側は訴えた加害生徒について「謝罪がなく、誠意が感じられない」としている。

 神戸新聞社の取材に対し、同校の校長は「今初めて聞いて驚いている。現時点では何も話せない」としている。


神戸新聞ニュース


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いじめ「死のうと思った」 昨年、県立高で事件 制服見ると今でも震え=兵庫
2007/10/16, 大阪読売新聞 朝刊, 33ページ

 ◆被害男性、制服見ると今でも震え 
 今年7月に自殺した私立高3年の男子生徒(当時18歳)に現金を要求していたと
 して同級生ら3人が恐喝未遂容疑で逮捕 される事件が起きた神戸市では、1年前
 にも、県立高校生だった男性(18)がいじめられ、同級生ら3人が傷害や暴行の
 容疑で書類送検される事件があった。今も精神的ショックによる自律神経の機能不
 全に苦しむ男性は、同級生1人とその両 親に慰謝料など約2000万円の損害賠償
 を求めて神戸地裁で係争中だ。「亡くなった生徒がかわいそうでならない」。
 繰り返される悲劇に、男性の母親(46)はやりきれなさを募らせた。
 男性に対するいじめが始まったのは2005年夏。高校2年だった。3年生が引退
 した途端、同じ運動部に所属する同級生 から「うざい(うっとうしい)」「きもい
 (気持ち悪い)」と言われ、後輩にも殴られたり、粘着テープで体を縛られたり
 するようになった。
 同級生とは幼なじみ。中学でも同じ運動部で、通学や買い物も一緒だった。
 母親には2人が「仲良し」に見えたが、実態は 違った。

 いじめが発覚したのは翌年3月。手つかずの弁当が自宅のごみ箱に捨てられているの
 を母親が見つけたことがきっかけだっ た。「何があったの」。何度も問い詰めて、
 男性が重い口を開いた。「いじめられてるんや」。母親は学校に通報し、男性
 から少しずつ事情を聞き取った。
 ホースで水をかける。かばんに砂を入れる。プロレス技をかける……。「生きている
 価値がない」と言われ、いじめの様子 をカメラ付き携帯電話で撮影され、ほかの生徒
 にメール送信されたこともあった。「死のうと思ったこともある」。男性は そう打ち明けた。
 昨年5月、書類送検された同級生ら3人のうち2人は保護観察処分、1人は不処分になった。
 一方、男性は高校に通い続け たが、ショックのせいで立てなくなり、車いす生活を強いられた。 
 卒業後は歩けるようになったが、今でも同じ高校の制服 を見ると、体の震えが止まらないという。
 「なぜ、そこまで追いつめたのかを知りたい」と男性と両親が提訴したのは今年1月。
 その半年後、男性と同じように同級 生にいじめられていた、私立高の男子生徒が命を絶った。
 「いじめは、子どもの心をずたずたにし、尊厳を奪う。そんな子どもを1人でも救うために、 
 すべての人にもっと真剣にい じめに向き合ってほしいんです」。母親はそう言って、唇をかみしめた。


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「いじめ訴訟の被害者尋問、被告は法廷外でテレビ傍聴」 

 

◆神戸地裁、精神負担軽減へ

 神戸市内の県立高校在学中に同級生らからいじめを受けたとして、同市内の男性
(18)と両親が、いじめグループのリーダー格とされる元同級生(19)らに約2
000万円の損害賠償を求めた訴訟で、神戸地裁(下野恭裕裁判長)は、男性の本人
尋問の際、元同級生らを入廷させずに別室のテレビ画面で傍聴させることを決めた。
被害者の精神的負担を和らげるための措置で、民事訴訟では異例。法廷外からテレビ
モニターを通じて証言や意見陳述する「ビデオリンク方式」を盛り込んだ来年施行予
定の改正民事訴訟法を先取りした形だ。

 男性は2005?06年に、元同級生らから体をテープで縛られるなど繰り返しい
じめを受けたなどとして今年1月に提訴。元同級生側は「いじめではなく冗談だっ
た」などと反論したため、地裁が原告、被告双方を尋問することを決めた。

 男性はいじめの精神的ショックで、自律神経が機能不全となり、現在も通院中。本
人尋問にあたり、「被告の顔を見るだけでいじめの記憶がよみがえり、意識消失を起
こす可能性がある」とした医師の意見書を添付した上申書を地裁に提出、ビデオリン
ク方式などによる尋問を求めていた。

 尋問は男性、元同級生の順番で行われる。男性の尋問中、元同級生は別室でテレビ
モニターを通じて証言を聞き、男性は終了次第、退廷する。

 いじめを巡っては、兵庫県警が昨年5月、元同級生ら3人を暴行容疑などで書類送
検し、神戸家裁は、被告ら2人を保護観察処分、1人を不処分とした。

 ビデオリンク方式は、被害者保護を目的に、2001年6月から刑事裁判で始まっ
た。民事裁判では規定がなく、法廷内についたてを置くなどの保護措置は、裁判官の
訴訟指揮に委ねていた。しかし、犯罪被害者が民事裁判を起こした場合も本人の尋問
があるため、同方式などの導入は必要との声が上がり、今年可決した改正法に導入さ
れた。

 諸沢英道・常磐大教授(被害者学)の話「加害者を恐れる被害者の気持ちを酌んだ
今回の保護措置は意義がある。こうした犯罪被害者保護の制度が各地にも広がってほ
しい」

(2007年10月26日 読売新聞)
引用:読売新聞オンライン


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部活いじめに77万円賠償命令、神戸地裁
2008.5.20 19:55
 
このニュースのトピックス:民事訴訟
 兵庫県の県立高校に在学中、部活動でのいじめで精神的ショックを受け歩行困難などになったとして、元男子生徒(19)と両親が、同級生だった少年(19)と両親に約2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、神戸地裁は20日、少年に約77万円の支払いを命じた。

 下野恭裕裁判長は判決理由で「粘着テープで身体を拘束するなどのいじめ行為があった」として、元生徒への慰謝料など損害を約335万円相当と算定。既にほかの加害者から受け取った見舞金を差し引いた。

 判決によると、元生徒は2年生だった平成17年ごろから、少年を中心とした軟式テニス部員らに悪口を言われ、暴行を受けたほか、粘着テープを体全体に巻き付けられるなどのいじめを受けた。精神的ショックから意識を失って倒れたり、歩行困難になったりした。

 
いじめ裁判 被告に77万円の賠償命令
 神戸の県立高校に通っていた男子生徒がいじめが原因で精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求めていた裁判で、神戸地裁は77万円の損害賠償を認める判決を言い渡しました。

 訴えていたのは、神戸の県立高校に通っていた男子生徒です。

 男子生徒は2年生だった2005年8月からの半年間、運動部の部員ら8人から暴行を受け、精神的苦痛を受けたなどとして、このうちの1人の生徒と親に対し2,000万円の損害賠償を求めていました。

 20日の判決で、神戸地裁は「実際のいじめは4か月間ほどで、慰謝料は300万円が相当である」としたものの、被告以外の7人からはすでに見舞金をもらっている事から、その差額の77万円を支払うよう命じました。

 訴えていた男子生徒の母親は、「裁判所は気持ちを理解してくれなかった。息子に報告するのがつらい」と話しています。

[21日0時40分更新]

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人はどんなとき笑うのか。

2006/12/09 19:12

 

 


【笑う】
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・口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。
                           (広辞苑 第五版より)
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・喜びまたは興にのって、またおかしくて、声をたて、あるいは顔をくずす。
                           (広辞林 第六版より)
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・うれしさ、おかしさ、楽しさなどの身体的表現として、声をだし、表情を変える。
                        (新潮国語辞典 第二版より)
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人はどんなとき笑うのか。


家族や友人と話すとき。

健闘の末、試合に勝利したとき。

コメディ映画を観たとき。

 

楽しいとき。
嬉しいとき。
おかしい感情がこみ上げたとき。



様々です。



【爆笑】
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〔大勢が〕大声でどっと笑うこと。「こっけいな演技に一同――する」。
                        (学研 現代新国語辞典より)
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〔他の部員が〕大声でどっと笑うこと。「粘着テープで体を縛って、口を粘着テープ
でしめた。本当に息苦しくて意識がもうろうとなった。他の部員は大――。死ぬよう
な思い、というより死にかけた」     (被害者が詳細をつづったノートより) 
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人が

何をして

何を見て笑うのか


本当に様々です。

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「何となくやってしまった。」「これほど相手が悩んでいることに気づかなかった。」

2006/12/08 19:10

 


11月25日に神戸高校から保護者宛に送られた事件に関する説明文書より。

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《ウ 加害生徒の現況について》
 加害生徒は、事件発覚直後の事情聴取では「これほど相手が悩んでいることに気づかなかった。」「何となくやってしまった。」「わかっていたけど止められなかった。」などの発言があった。しかし、指導の中で、それぞれに「気づき」があり、少しづつ変わっていった。現在、加害者からは十分に改悛の情はくみとれると判断している。 
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加害者がなんとなくで出来ること。


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殴る蹴るなど執拗な集団暴行
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いじめは半年以上にわたり、被害を受けた生徒をガムテープで何重にも巻いて暴行したり、「くさい」「消えろ」と執拗に中傷したりしていた。
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当時、同部には男子生徒を含め9人の部員がいたが、男子生徒を除く8人は「練習態度が気に入らない」などといいがかりをつけては殴る、けるなどの暴行を加えた。 
ときにはテニスラケットで殴ったり、縄跳びの縄で縛ったうえ、携帯電話のカメラで撮影するなどしていたという。 
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男子生徒は書類送検された事案以外にも私物を隠されたり、ユニホームを破られるなどの被害に遭っていたという。
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縄跳びの縄で縛って携帯電話のカメラで撮影したり、ユニホームを破ったりしたほか、背中にジュースをかけてごみ袋を頭からかぶせるなどのいじめもあったという。
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元部員はユニホームを破かれたり、ボールをぶつけられたほか、下級生から「ゴキブリ」とも呼ばれていた。
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殴る蹴るなどの暴力行為13件、ホースで水をかけるなどのいやがらせ18件、「きもい」「ゴキブリ」などの中傷2件。元部員を除く軟式テニス部の当時の1、2年生(現2、3年生)8人全員が関与しており、部ぐるみだった。縄跳びの縄で縛り携帯電話のカメラで撮影したり、ユニホームを破ったり、背中にジュースをかけ頭からごみ袋をかぶせるなどしていた。
 このうち3人は昨年9月、元部員の体を粘着テープで縛ったり、口にテープを張ったりした。また、うち2人はことし3月、「練習態度が気に入らない」とグラウンドや部室で元部員に殴る蹴るの暴行を加え、1週間のけがを負わせた。この直後、ボールをラケットで打って体にぶつけるなどいじめがエスカレート
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悩んでいるとは思わなかった被害者が抱えた後遺症。


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男子生徒は通学を続けているが、精神的ショックで歩行が困難になり、車いすを使用。頭痛やめまいにも悩まされ、通院を余儀なくされているという。 
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授業中に突然、意識を失い、救急車で運ばれたこともあったという。
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診断書によると、被害生徒はいじめのショックで歩行困難やふらつき、吐き気などが起こりやすく、特に校内で症状が出やすいという。
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男子生徒には歩行困難や過呼吸の症状が出るようになった。校内で他の部員の背中を見かけるだけで動けなくなった。過呼吸に陥り、救急車で運ばれたこともある。医師には「強い屈辱感や怒りなど解決しがたい感情が運動機能に影響している」と説明された。
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 いじめは、8人のうち元部員と幼なじみの3年生を中心に行われていたとみられ、この3年生と元部員が校内で顔を合わせた直後、発作を起こし倒れたことがあった。
 このため同校は校内でこの3年生の行動に「制限」を設けたが、効果がなく2人が校内で鉢合わせ。元部員がショックで一時意識を失い倒れたことも分かった。
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学校から保護者宛に送られた事件に関する説明文書について。

2006/12/08 19:00

 


11月25日に神戸高校から保護者宛に送られた事件に関する説明文書について。

全文についてはこちらに在校生の方もしくは保護者の方があげてくださいました。

【風化させるな】兵庫県立神戸高校4【集団リンチ】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1162736556/l50

しかし、その内容については被害者の母親と兄の言葉によると事実ではない部分が大量にあるとのことですので、こちらで「事実ではない部分のある説明文書」の全文を載せることは今のところ控えてます。ご了承ください。

尚、今のところ全文を掲載していませんが一部切り抜き掲げることは公正性に欠けており不快だという方は「事件を報じた記事」のフォルダのみご覧ください。

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「学校教育法上の停学は重い。退学で放り出すのではなく、教育することも大事だ」

2006/12/07 18:16

 

報道された学校の処分についての注釈
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同校は、5人を5日間の停学、3人を校長訓戒とし、7月まで軟式テニス部を活動停止処分にしている。
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今年3月に集団いじめが発覚した後、同校は8人から事情を聴き、停学や校長訓戒などの処分を行うとともに、県教委に報告、 同部を約4カ月間の活動停止とした。 
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学校はいじめに加わった8人を停学5日間などの処分にしたが、現在は8人全員が登校している。
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学校は発覚当時、いじめた側の8人を呼び、生徒1人に教師2人がついて丸一日かけて事情を聴いた。翌日も保護者を同席させて話を聞いた。8人は「軽い気持ちで始めたのがエスカレートしてしまった」「止める子もいたが、歯止めが利かなかった」などと話した。それらを踏まえ、学校は5人を停学5日、3人を校長訓戒とした。
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学校側は「学校教育法上の停学は重い。退学で放り出すのではなく、教育することも大事だ」と説明、8人にボランティア活動に参加させるなど指導を続けていることを明らかにした。
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10月30日に開かれた保護者説明会にて


加害者5人の停学は春休み中に行われたもの


であることがわかりました。

 


11月25日に学校から保護者宛に送られた事件に関する説明文書にて


加害者8人に参加させたボランティア活動は2日間の校内清掃


であることがわかりました。

 


【教育】
・知識や技術、教養、あるいは、人間としての心がまえなどを、身につくように教えていくこと。また、そうして身についたもの。
・人間に他から意図をもって働きかけ、望ましい姿に変化させ、価値を実現する活動。


確かに教育することは大事です。

加害者たちを学校教育法上重い春休み中5日間の停学処分と2日間の校内清掃というボランティア活動に参加させたことで学校は彼らを教育できたのでしょうか。


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校内で加害生徒の行動に幾つかの「制限」を設けたものの効果がなく2人が校内で鉢合わせ。元部員がショックで一時意識を失い、倒れていたことが21日分かった。
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加害生徒が決められた階段を使わず顔を合わせて元部員が再び倒れ意識を失った
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この生徒が指示に従わないことがあり、階段で顔を合わせた被害生徒が意識を失ったことがあったという。
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加害生徒が決められた階段を使わず鉢合わせし、元部員がショックで一時意識を失い、倒れたこともあったという。
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校内でこの3年生の行動に「制限」を設けたが、効果がなく2人が校内で鉢合わせ。元部員がショックで一時意識を失い倒れたことも分かった。
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『学校は最大限の努力をした』『元部員への最大限の配慮』

2006/12/06 15:50

 

報道された記事についての注釈。

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同校は、3年生に進級した男子生徒と加害生徒のクラスを別にして顔を合わせないようにするなど配慮。
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 同校は、いじめが発覚した直後の四月から、被害生徒と同じクラスだったこの加害生徒を別のクラスにした。さらに加害生徒の登校時間を早め、決められたトイレと階段を使うよう指示した。
 しかし、この生徒が指示に従わないことがあり、階段で顔を合わせた被害生徒が意識を失ったことがあったという。このため同校は、九月に加害生徒を再指導し、徹底を図っている。
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 いじめは、8人のうち元部員と幼なじみの3年生を中心に行われていたとみられ、この3年生と元部員が校内で顔を合わせた直後、発作を起こし倒れたことがあった。
 このため同校は校内でこの3年生の行動に「制限」を設けたが、効果がなく2人が校内で鉢合わせ。元部員がショックで一時意識を失い倒れたことも分かった。
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◆「見えぬ所でいじめ」学校釈明 
いじめについて学校側は21日朝、報道陣の取材に対し「顧問や担任に見えない部分でいじめが行われた。学校は最大限の努力をした」と釈明した。 
同校が男子生徒の母親から相談を受けたのは、事件直後の今年3月で、学校側は「その時点で母親から相談を受け、初めていじめを把握した」と話す。 
男子生徒は通学を続けているが、精神的ショックで歩行が困難になり、車いすを使用。頭痛やめまいにも悩まされ、通院を余儀なくされているという。 
同校は、3年生に進級した男子生徒と加害生徒のクラスを別にして顔を合わせないようにするなど配慮。 
今のところ「新たなトラブルの報告は受けていない」と話している。
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 いじめの中心だったとみられる生徒は、元部員と小学校からの幼なじみで、長年“主従関係”だったという。この加害生徒と元部員が顔を合わせ、元部員が発作を起こしたことがあったため、同校は4月から、元部員と加害生徒が顔を合わせないようにクラスを別にし、加害生徒には決められた階段とトイレだけ使い、ほかの生徒より早く登校するよう指示したが、加害生徒が決められた階段を使わず鉢合わせし、元部員がショックで一時意識を失い、倒れたこともあったという。元部員は現在も頭痛などの症状で通院中で、歩行困難になり車いすを使っている。
 ことし3月「母親から相談を受け、初めていじめを把握した」学校側はその後、5人を停学5日間、3人を校長訓戒の処分にし、同部を約4カ月の活動停止にした。校長らはこの日、「顧問や担任に見えない部分でいじめが行われた。学校は最大限の努力をした」と釈明した。
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いじめ被害者、加害者と鉢合わせ意識失う
 神戸市の兵庫県立高校軟式テニス部員による集団いじめ事件で、いじめを主導していた加害生徒と被害者の元男子部員(ともに3年生)が顔を合わせないよう、校内で加害生徒の行動に幾つかの「制限」を設けたものの効果がなく2人が校内で鉢合わせ。元部員がショックで一時意識を失い、倒れていたことが21日分かった。
 同校によるといじめは昨年夏から始まり、暴行や傷害事件が起きて、いじめが表面化した今年3月まで続いた。
 加害生徒と元部員が顔を合わせ、元部員が発作を起こしたことがあったため、同校は4月からクラスを分けた。さらに元部員の保護者の要望を受け、加害生徒には、決められた階段とトイレだけを使い、ほかの生徒より早く登校するよう指示した。
 しかし、加害生徒が決められた階段を使わず顔を合わせて元部員が再び倒れ意識を失ったため、保護者から「配慮」を徹底するよう要請があったという。
 学校側は「加害生徒の行動に制限を設けるのを酷と感じる人もいるが、元部員への最大限の配慮」と話している。
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神戸高校は事件報道後、10月30日に保護者説明会を開いてます。
その保護者説明会において

加害者と被害者のクラスを分ける配慮は 
警察に言われておこなった事
加害者に決まった通路を使わせる配慮は 
被害者側の弁護士に言われておこなった事

であるとわかりました。
 
11月25日に学校から保護者宛に送られた事件に関する説明文書にも
 
>4.09(日) 警察は、2度にわたり現場検証を実施するとともに、
>      被害生徒と加害生徒の接触の禁止を指示 
 
と、あります。

被害生徒と加害生徒が顔を合わせないためクラスを分けること、加害生徒の行動に制限をかけることは“学校は最大限の努力をした”“元部員への最大限の配慮”と話している神戸高校が自発的に行った配慮ではないようです。

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高校の部活で集団いじめ、3人書類送検

2006/12/05 15:59

 

高校の部活で集団いじめ、3人書類送検

 神戸市の兵庫県立高校の軟式テニス部内で、1人の男子部員(当時)を部員8人が集団でいじめる事件があり、兵庫県警が暴行や傷害容疑で2、3年生の男子生徒3人を書類送検していたことが21日、分かった。

 男子部員は通学は続けているが、精神的ショックで歩行が困難になり、車いすを使っているという。兵庫県教育委員会も事実関係の報告を受けている。テニス部は退部した。

 調べでは、3人は昨年9月、当時2年生だった元男子部員の体を粘着テープで縛るなどした。さらに2人はことし3月、学校のグラウンドや部室で元男子部員を殴ったりけったりし、1週間のけがを負わせた疑い。

 学校側によると、いじめは昨年夏ごろから始まり、被害に遭った元男子部員を除く軟式テニス部の当時の1、2年生(現2、3年生)8人全員が何らかのいじめに関与していた。

 元男子部員が通う高校は兵庫県内の公立高校でもトップクラスの進学校。元男子部員の保護者がいじめに気付き、兵庫県警に被害届を提出していた。

[2006年10月21日10時58分]
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061021-106472.html

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神戸の県立高校で集団暴行、3人を書類送検 兵庫県警

2006/12/05 15:58

 

神戸の県立高校で集団暴行、3人を書類送検 兵庫県警
2006年10月21日11時00分

 神戸市の兵庫県立高校の軟式テニス部で、部員の3年生の男子生徒が、同級生と下級生計8人から殴るけるなどされたり、粘着テープで体を縛られたりする暴行を受けていたことがわかった。生徒の保護者が今年3月、兵庫県警に被害届を出し、県警は5月、8人のうち3人を傷害や暴行の疑いで神戸地検に書類送検した。生徒は精神的なショックを受け、頭痛などの症状から通院中で、歩行困難になって車いすを使うこともあるという。

 調べでは、書類送検された3人は昨年9月、生徒の体を粘着テープで縛るなどの暴行を加えたほか、今年3月には、うち2人が学校の部室などで生徒を殴ったりけったりし、1人が生徒に軽傷を負わせた疑い。

 同月に生徒の母親が学校側に申し立てて発覚した。書類送検された3人を含め、当時の部員8人全員がいじめに加わっており、縄跳びの縄で縛って携帯電話のカメラで撮影したり、ユニホームを破ったりしたほか、背中にジュースをかけてごみ袋を頭からかぶせるなどのいじめもあったという。同校によると、こうした暴行やいじめは、少なくとも計33回繰り返されていたとされる。同校は、5人を5日間の停学、3人を校長訓戒とし、7月まで軟式テニス部を活動停止処分にしている。
asahi.com:朝日新聞のニュースサイト

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殴る蹴るなど執拗な集団暴行

2006/12/05 15:58

 

殴る蹴るなど執拗な集団暴行 
「態度気に入らぬ」

神戸市内の兵庫県立高校で、また新たないじめが明らかになった。 
男子生徒(17)に対し、男子軟式テニス部の部員らが集団で殴る、けるなどの暴行のほか、縄跳びの縄で縛るなど執拗(しつよう)にいじめを繰り返していた。 
政財界などにも著名人を輩出する県内トップクラスの進学校で起きた事件に、関係者はショックを隠しきれなかった。 

◆進学校、関係者ショック 
学校側の説明によると、男子生徒に対するいじめは昨年8月、当時の3年生が引退し、部活動に参加しなくなってから始まった。 
当時、同部には男子生徒を含め9人の部員がいたが、男子生徒を除く8人は「練習態度が気に入らない」などといいがかりをつけては殴る、けるなどの暴行を加えた。 
ときにはテニスラケットで殴ったり、縄跳びの縄で縛ったうえ、携帯電話のカメラで撮影するなどしていたという。 

集団いじめが発覚後、学校が自主的に調査をしたところ、昨年8月から今年3月までの間、男子生徒に対するいじめは33件あった。 
内訳は、 
●ホースで水をかけたり、ユニホームを破るなどの いやがらせ行為が18件●粘着テープで男子生徒の体を巻いて殴るなど暴力行為が13件 
●「きもい」「うざい」などの中傷発言が2件-だった。 

調査結果を受けて、同校は書類送検された3人を含む5人を5日間の停学、残り3人を校長訓戒とするなどそれぞれ処分していた。 
また、全校集会を開き、校長が事件の概要を説明するとともに、再発防止にむけての話をしたという。 

同校は県内でもトップクラスの進学校で、政財界に多数の著名人を輩出している。 
クラブ活動でも、全国大会で複数回優勝した部もある。 
◆「見えぬ所でいじめ」学校釈明 
いじめについて学校側は21日朝、報道陣の取材に対し「顧問や担任に見えない部分でいじめが行われた。学校は最大限の努力をした」と釈明した。 

同校が男子生徒の母親から相談を受けたのは、事件直後の今年3月で、学校側は「その時点で母親から相談を受け、初めていじめを把握した」と話す。 

男子生徒は通学を続けているが、精神的ショックで歩行が困難になり、車いすを使用。頭痛やめまいにも悩まされ、通院を余儀なくされているという。 

同校は、3年生に進級した男子生徒と加害生徒のクラスを別にして顔を合わせないようにするなど配慮。 
今のところ「新たなトラブルの報告は受けていない」と話している。 

一方、平井敬員・兵庫県教委高校教育課長は「事件発覚当初から高校側から報告を受けており、3月20日に加害生徒8人に対し学校がおこなった処分などは適切なものと考えている。被害生徒に対しては今後も学業が継続できるようさまざまな方法で支援をおこなっていく」と話している。 
(2006年10月21日 産経新聞)
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◇兵庫県教育委員会高校教育課の話 
学校側からの連絡遅れや、いじめを隠そうとした事実はないと判断しており、部活の顧問や校長など責任者への処分は行っていない。元男子部員に元通りの生活を送らせ、ほかの生徒にいじめ防止を徹底するよう学校には繰り返し求めている。
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兵庫県の県立高校軟式テニス部で半年間にわたり集団いじめ 男子生徒3人を書類送検

2006/12/05 15:57

 

兵庫県の県立高校軟式テニス部で半年間にわたり集団いじめ 男子生徒3人を書類送検 

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兵庫・神戸市の高校の軟式テニス部で集団によるいじめがあり、男子生徒3人が書類送検された。
いじめは、半年間にもわたって行われていた。
神戸市内の県立高校に通う男子軟式テニス部の3年生と2年生の少年3人は、部室で同じ部の当時2年生の生徒の体を粘着テープで何重にも縛ったり、殴るなどの暴行を加え、けがをさせた疑いで書類送検された。
学校が調査したところ、いじめはこのほかにも、水をかけたりユニホームを破るなど、半年間で33件にも及び、部員全員がいじめに加わっていたことがわかった。
いじめを受けた生徒は、精神的なショックで歩行困難になり、現在も頭痛などの症状で通院している。
一方、書類送検された少年のうち2人は、6カ月の保護処分になっている。
事件のあった学校は、県内有数の進学校で、校長は「申し訳ない。再発防止に向けて取り組んでいます」とコメントしている。 

高校の部活で集団いじめ、3人書類送検…兵庫・軟式テニス部 神戸市の兵庫県立高校の軟式テニス部内で、1人の男子部員(当時)を部員8人が集団でいじめる事件があり、兵庫県警が暴行や傷害容疑で2、3年生の男子生徒3人を書類送検していたことが21日、分かった。

 男子部員は通学は続けているが、精神的ショックで歩行が困難になり、車いすを使っているという。
兵庫県教育委員会も事実関係の報告を受けている。テニス部は退部した。

 調べでは、3人は昨年9月、当時2年生だった元男子部員の体を粘着テープで縛るなどした。さらに2人はことし3月、学校のグラウンドや部室で元男子部員を殴ったりけったりし、1週間のけがを負わせた疑い。

 学校側によると、いじめは昨年夏ごろから始まり、被害に遭った元男子部員を除く軟式テニス部の当時の1、2年生(現2、3年生)8人全員が何らかのいじめに関与していた。

 元男子部員が通う高校は兵庫県内の公立高校でもトップクラスの進学校。元男子部員の保護者がいじめに気付き、兵庫県警に被害届を提出していた。

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